裁判所のいろいろ

裁判所は、テレビドラマやニュースなどで、よく目にします。
最近では、裁判員裁判も始まって、一般市民も無関係ではなくなってきました。
裁判所には、裁判官や裁判所書記官、事務官がいます。
そして、刑事事件であれば検察官、弁護士、被告人などが登場します。
また、民事事件であれば、弁護士が当事者の代理人として出廷したりします。
裁判所には、いろいろな種類があります。
具体的には、家庭裁判所、簡易裁判所、地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所といった種類となっています。
家庭裁判所は、離婚など、家庭内の問題を扱う裁判所です。
簡易裁判所は、小額の案件を扱います。
司法書士が代理権を持って法廷に立てるのは、この簡易裁判所だけです。
地方裁判所は、通常の裁判所の第一審となります。
次に、高等裁判所が控訴審とか、第二審と呼ばれます。
最後に、最高裁判所。
上告審であり、第三審です。
通常は、地方裁判所や、せいぜい高等裁判所までで、最高裁まで事件が争われることはめったにありません。