薬事法に触れる恐れのある表現には気をつけよう

最近、化粧品や育毛剤、健康食品などを扱う個人のアフィリエイトサイトが販売元から削除依頼を受けるということが増えているそうです。
その理由は「薬事法」の改正にあります。
一般に売られている化粧品や育毛剤、健康食品といった商品は医薬部外品と呼ばれるもので、医師の処方箋がなくてもドラッグストアなど一般の店舗出購入することが可能ですが、その効能は医薬品に比べて緩やかになっています。
しかし最近では商品をたくさん売るために、医薬部外品でありながらその効能を強調しすぎてしまったり、消費者に対してこの商品を使えば必ず効果があるような誤解を与える表現を用いてしまっているサイトなどがよく見かけられます。
たとえば、「この商品を飲めば必ずがんが治る」といった言葉や「この商品を使えば絶対にニキビが治る」といった表現は薬事法に触れる恐れがあり、販売元に罰則が適用される可能性があるため、各社とも慎重になっているようです。
ですから、化粧品や健康食品を扱うサイトを運営されている方は注意が必要です。